本・映画

2012年2月18日 (土)

モテキ 映画・DVD

61cmzgt2fl__sl500_aa300_ このデザイン好きです。↑おもしろい。

シンガポールに行く飛行機の中で見ました。はっ、シンガポール旅行記も書けていない、、

またまた、ライムスター宇多丸のシネマハスラーで(聞きすぎ・影響されすぎ)、宇多丸さんが「長澤まさみが超絶かわいい」と言っていたので、どれどれ、と思って見てみました。

感想、私にはそのかわいさがよくわからなかったよー

一番「むむ、むむむむー」って、思ったシーンが、長澤まさみが、飲み会の途中で彼氏のもとに向かうため先に帰ることになり
「すみません、私、ここでドロンします、しゅしゅしゅしゅー」
って、手裏剣飛ばすマネをするのですが、私はポカーンでした。酔ってたら許せるのか?!

そして、森山未来もただの情けない男にしか見えなかったし。ダメだった。。モテキの世界に入れなかった。

これはぜひ、見た男性の感想を聞いてみたいものです。

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クライマーズ・ハイ 映画・DVD

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ずっと気になっていたので、借りて見てみました。

感想、男たちの魂のぶつかり合いがおもしろかったです。

特に、販売局長を演じた皆川猿時(みながわ さるとき)という人のねちっこい演技が、スパイスきかせてて好きでした。最後の方の記者たちと販売局との抗争シーンもおもしろかったです。

皆川猿時
http://talent.yahoo.co.jp/pf/detail/pp7786


写真を見て、ふっふつう。。。映画では、こんなんじゃなかった。役者さんって改めてすごいなぁ。
そして、ライムスター宇多丸のシネマハスラー聞いて以来、ずっと気になっている「でんでん」も出ていました。

でんでん
http://talent.yahoo.co.jp/pf/detail/pp9035

でんでんが出ている、埼玉愛犬家殺人事件を題材にした「冷たい熱帯魚」が気になるのですが、見たいような見たくないような。

話ずれました。

話は、御巣鷹山日航ジャンボ墜落事故時の、群馬県地方新聞社を舞台にした話です。

沈まぬ太陽、山崎豊子の原作も読んで映画見たけれど、いまだにこの事故が、実際に起きた事故ということを信じたくない衝動に駆られるほど、悲惨な事故です。
もっと知りたいと思って、クライマーズ・ハイを見てみました。

で、実際見てみて、実は、演技はすごくおもしろかったのですが、映画の話の流れ自体はよくわからない部分もあり、ぜひ原作を読んでみたいと思い、アマゾンぽっちっとしてしまいました。(ちなみに、映画よりNHKでやっていたドラマの方がアマゾンの評価は高かったです。)

よくわからなかった箇所として、
主人公が子どもと空港で別れるシーンの後に、事故が起きて、乗客名簿見ながら子どもからもらった石を眺めるシーンがあって、子どもが乗っていたのか?と、思わせながら、そうじゃなかったり、
現在の山に登るシーンと、事故時のシーンが交互に入り混じったりして、さらによくわからなくなったり。
わたしの理解力がないのかしら。

ということで、原作読むのが楽しみです。

ちなみに、今、一番見たい映画DVDは「阪急電車」。
ゼロの焦点見て以来、中谷美紀が好きすぎます。

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2011年12月12日 (月)

プリンセス・トヨトミ

「プリンセス・トヨトミ」 万城目学  文春文庫

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友人がおすすめしていたので、読んでみました。

万城目さんの本をはじめて読みました。おもしろかったので、鹿男あをによし、鴨川ホルモーも読んでみたいな。

ちょうど、江のトヨトミ家滅亡の回をたまたま見たこともあって、400ちょい年前の時代から続く壮大な話はおもしろかったです。建築も好きなので、辰野金吾さんも気になります。
そして、単純なので、大阪が気になってきたーもう一度大阪城見たいし、通天閣のお天気予報も見たくなってきました。

大阪の男たちが、トヨトミの末裔・大切な約束を守るために、疑いなく行動するのですが、その動機がいまんいちしっくりこなかったわたし。男性はしっくりくるのかな。読んだことある男性に聞いてみたいな。

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あなたは誰?私はここにいる

「あなたは誰?私はここにいる 」   (集英社新書) [新書]

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バイバイ、ブラックバード

「バイバイ、ブラックバード」 伊坂幸太郎 双葉社

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まだ読んでない伊坂さんの作品の中で、題名の響きが素敵だったので、読んでみました。

優しさ・笑い・残酷さ・最後ほんのり前向きな伊坂ワールドでよい話でしたが、主人公の男性が、そこまで魅力的か「?」でした。

繭美さんという強烈キャラが出てくるのですが、小学校や中学校にひとりはいた、嫌われることを恐れず我が道を行くキャラ。
そんな無茶苦茶な。。。ってこと言うんだけど、たまに、妙に的を得ていたり、人間の心の奥深くをえぐったりする人。たまにいるんですよね、そういう人。
めちゃくちゃな人だったなぁと、思う一方で、正直で美しい人だったなぁと、思い返すのもこのタイプの人。
繭美さんも、最初は嫌気が差すのですが、最後には、美しい人だなぁって思えて好きになってしまうのが不思議でした。

「バイバイ、ブラックバード」は、1926年に作られた古いジャズソングらしいです。

アヒルと鴨のコインロッカーにはまった時も、作品の中に出てくる「風に吹かれて」(ボブ・ディラン) にはまって、ずっとリピートしていたわたくし。今回はどうかな。

最後に、この本の企画がおもしろかったです。

双葉社の企画 「ゆうびん小説」
短編を一つ書き終えるたびに、50名の方たちに送って読んでもらう。
電子書籍などへの反発というよりは、ある日、小説がポストに届いていたら楽しいに違いない、という発想から生まれた企画だったそうです。

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白銀ジャック

「白銀ジャック」 東野圭吾 実業之日本社文庫

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podcastの週刊ラジオという、本紹介の番組で、この本の最初だけラジオドラマで流してて、まんまとひっかかり読んでみました。

ミステリー本のラジオドラマって、よいですね。ぜったい次が気になっちゃう。

本としては、さらっと読めて、物足りないと言えば物足りないのですが、、、

舞台は、バブルの時に作ったが、いまは経営難のスキー場。

本筋より、そっちが気になってしまいました。
前に行った天王洲アイルといい、バブルの爪痕を考えてしまった。

事業は何年続けば成功なのか、何年先を見据えるべきなのか。

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2011年10月 5日 (水)

現代アートビジネス

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現代アートビジネス 」 小山登美夫 アスキー新書

現代アートが好きなので読んでみました。

一番の収穫は、「@GALLERY TAGBOAT」というサイトを知ったことです。

http://www.tagboat.com/

アートのネット販売です。
こちらは、先日、損保ジャパン東郷青児美術館で見た「タグチアートコレクション」所有者、アートコレクターで、機械部品商社ミスミ元社長の田口弘さんが始めた事業だそうです。

こんなサイトがあったとは!!お金をためて、本物の絵を買いたいと思っていたので、こんなサイトがあるなんて嬉しいです。
絵って相場が不明だったりするので、このサイトで勉強したいな。

そして、作者の小山さんのギャラリーにも行ってみたいと思いました。
Tomio Koyama GALLERY

今まで画廊って入りづらい印象だったのですが、今後は積極的に行ってみようと思いました。

美術先輩が言うには、美術に関わらず、映画、本なんでもそうだけど、わかるようになりたければ、とにかく数を見ること。
そうしていくうちに、つまらない作品にも出会う。
つまらないものを見て、くだらなかったなどと思うことによって、よいものに出会えた時にそのよさがわかるもの。
人からオススメされたものばかり見ず、駄作を見た時の自分が感じた気持ちを大切にすることも大切。
とのことですので、たくさん色んな作品を見ていきたいなー

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テレビのなみだ 仕事に悩めるあなたへの77話

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テレビのなみだ 仕事に悩めるあなたへの77話」 鈴木おさむ 朝日新聞出版

「鈴木おさむのラジオで、カリカがあーだ、こーだ。。。」

と、会社で話していたら、親子そろって木村拓哉ファンの友達が、

「お母さんがキムタクの話が書いてあるってくれた」

ということで、貸してもらった本。
(あっ、カリカ 林さんの最後のラジオよかったですよ。みんなの愛がつまってて。泣けましたー)

お母さんオススメのところに付箋が貼ってあり、まんまと見事にそこで号泣。
お母さん、ナイス付箋!

ビジネス書という感じではなく、テレビ業界のおもしろい話をコンパクトにまとめて書いてある読みやすい本でした。

一番好きだった言葉は 「薄皮一枚」。

おもしろい・興ざめ
かわいい・気持ち悪い
気持ちいい・痛い
楽しい・疲れる

この辺りって、ほんと薄皮一枚だな、と思いました。

話をまとめると、最後のところに集約。これ、テレビの話だけじゃなくて、みんなこういう涙をかかえて、頑張って生きているんだなぁと、改めて実感したのでした。

以下、抜粋

高熱が出ても寝ずにカンペ書いたり、
離婚問題の真っ最中に会議に出て、くだらないゲームを考えたり、
歯が折れて唇を縫っても、その日のうちにスタジオに戻って仕事をしたり、
芸人さんにやる気を出させるために、真冬の川を全裸で流れたり、
親が死にそうな時に番組に出て笑いを取ったり、
大切な人が旅立った次の日から、コントを撮ったり、
涙をこらえて、こらえきれなかったら、涙を流して、涙をふいて、涙を隠して、笑顔を作って、テレビを作ってきた人たちを。
みんなテレビが好きだから。
みんなテレビを愛しているから。
笑いの数だけ涙もある。
テレビのなみだ。

ここまで書いて思ったのが、いま、わたしの部屋にはテレビがありません。。。
頑張っているみなさま、すみません。。。

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誰とでも 15分以上 会話がとぎれない!話し方 66のルール

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誰とでも 15分以上 会話がとぎれない!話し方 66のルール」 野口敏  すばる舎

こういう本はこっそり読んで血や肉にすべきだけど、書かないと忘れそうなので、書いとくことにします。

喋るのが上手だなぁって思う人がいて、その人がおすすめしていた本。

一番、強く書いてあったのは、会話は「思いやり」で、相手の気持ちに寄り添うということでした。

たとえば

「昨日あさ電車に乗り遅れて大変だった」

と言われたら

「わたしもこのあいだ乗り遅れてさ。。。」

と、話してはブブーで、

「それは大変でしたね。会社に遅刻しないかあせりますよね」

などと、言ってあげるのが優しさ。

といったことが書いてありました。

あとは、会話の語尾に「♪」をつけるとか 笑
愚痴はからっと話せば問題ない
知らないネタのときは、「おっ○○ですか!」と共感して、「○○をはじめたら時間を忘れそうですね。」など、気持ちに焦点をあてる

要するに、相手にフォーカスしてあげることが重要なんだと思いました。
作者は、コミュニケーション講座を開いてるらしいのですが、参加者の名簿を事前に確認して、どんな人から思いを馳せたりするそうです。プロフェッショナル。。


周りの人が髪の毛を切ったことくらい気付ける人間になりたい。。。

友人のみなさま、わたしが変な相槌を打ったりしていたら、練習してるんだな。こいつ、と思って暖かく受け入れてください。

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2011年8月30日 (火)

ゆれる

ゆれる
西川美和


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ずーっと、見たいと思っていた映画。


いやー、おもしろかったです。
わたし、好きです、この感じ。

最後までどっちが正解かわからない感じ。
兄と弟はなにを考えていたのか。
事実はどっちなのか。
ほんと、どっちともとれるんです。
まさに、ゆれる。
何度も見たくなります。

あと、ものや風景で語るシーンが、印象的でおもしろいです。
なんのこっちゃって感じのメモですが、一回見た人ならわかるであろう、印象的なシーン。

お酒が足にこぼれる
ほうれん草ざくざく
とまと
ちえこの靴
魚の目
二人乗りぶらんこ


最後の
お父さんのヒゲダンスも泣けたなぁ。
崩壊してしまった家族の、幸せな記憶。

西川美和監督の、ディアドクターも
ぜひ見たい!!

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