ヨシエの美術館探訪

2013年3月 6日 (水)

ベルナール・ビュフェ美術館

ベルナール・ビュフェ美術館  2012年5月探訪
http://www.buffet-museum.jp/index.html

ヴァンジ彫刻庭園美術館と同じ、クレマチスの丘という公園の中にあります。

入るかどうしようか悩んだのですが、なんと、リニューアル工事のためしばらくお休みとのこと(2013年4月からリニューアルオープンするみたいです)で、じゃあ入るっきゃない、ということで入ってみました。

ビュフェの絵って、直線的な絵であまり好きではなかったのだけれど、マンハッタンの街の絵はその力強い直線が映えてすごくよかったです。

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2013年3月 2日 (土)

ヴァンジ彫刻庭園美術館

ヴァンジ彫刻庭園美術館  2012年5月探訪

2012年に訪れた美術館で一番気に入った美術館でした。
静岡三島ですが、ぜひまた行きたい。
彫刻と庭園の雰囲気が最高でした。ここの美術館は、写真で語りたい。

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043  見る角度によって表情が違うのがおもしろい

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047 なんとも言えない逃げっぷり

055 なんとなく、ナウシカっぽい

058_8 鼻ほじっているみたいなんですけど

060どんどんお天気よくなって最高の気候でした。5月好きだなぁ

062お母さんのまなざしに見える

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068二人で仲いいのはよいのですが、階段くだると突然いらっしゃるのでびっくりしました

070この青空たまりません

073のどかです

074草間さんの作品は、屋外に置くとすごく映える気がします。直島のかぼちゃとか

077おたまじゃくし♪

081かわいいお花。こういうテーブル素敵です。

085立派な藤の花

今年もまた行きたいなぁ

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2013年2月26日 (火)

あんたの夢かなえたろか

いま、川久保ジョイという方の写真がすごく好きです。

サンマ玉緒のあんたの夢かなえたろかスペシャルに運よく出られたら、、

彼の撮る写真の中に入りたい!
すごく神秘的な風景の写真の作家さんなのですが、その中にさりげなく入りたいです。

http://ec.tagboat.com/jp/products/list.php?transactionid=d8a784535dbe39d166dff8f668f994c269c61266&mode=&category_id=0&maker_id=0&name=&high_price=&low_price=&author_id=930&tngs_flg=0&author_type=&orderby=&disp_number=16&pageno=2&product_id=&classcategory_id1=&classcategory_id2=&product_class_id=&quantity=&rnd=cru

タグボードというサイトで彼の作品が買えますが、だいたいひとつ6万円くらい。うむー

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館長 庵野秀明 特撮博物館 ミニチュアで見る昭和平成の技

館長 庵野秀明 特撮博物館 ミニチュアで見る昭和平成の技
東京都現代美術館

たしか2012年の8月頃行ってきました。巡回展が決まって、2013年の4月3日から6月23日まで愛媛美術館でやるそうです。

http://www.ntv.co.jp/tokusatsu/

今更レポートですが、、去年の夏の思い出のひとつ。
暑い暑い夏の日に東京都現代美術館へ、特撮博物館展を見に行きました。

CG技術の発展により、衰退していっている特撮技術をもう一度見直そうという展覧会です。わたしは、ウルトラマンなどにはそんなに思い入れはないのですが、昔の特撮って、東京タワーは明らかにプラモデルというイメージだったのですが、今回、この展覧会で見た特撮映像「巨神兵東京に現わる」は、多少のつっこみどころはあったものの、巨神兵が舞い降りるシーンがすごくリアルでぐぐっと引き込まれました。ちなみに、ナレーションは、綾波レイこと林原めぐみさんでした。

館内は大きく、ウルトラマンなどのヒーローもの展示→巨神兵、特撮映像→過去の特撮展示について→実際特撮の世界に入って写真が撮れる展示。

最初の展示はお父さん世代?が楽しめて、その次はどの世代もぐぐっと引き込まれて、引き込まれたところで特撮について理解を深められて、最後にみんなで写真を撮って楽しめる。全体的にとても見ごたえがある展覧会でした。夏休み期間中ということもあって、大混雑でしたが、お父さんと子どもたちのそういう交流を見れたので、なんだかほのぼのした気持ちになりました。

ひそかにびっくりしたのが、館長 庵野秀明の奥さんが安野モヨコだということ。名前が一緒ということで意気投合したのがきっかけだそうです。そんな出会いもあるのですね。

ビレバンで大人買いした風の谷のナウシカ漫画を、読み返そうと思った夏の日でした。

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2013年2月25日 (月)

東京駅復原工事完成記念展「始発電車を待ちながら」

東京駅復原工事完成記念展
「始発電車を待ちながら」
Waiting for the First Train 東京駅と鉄道をめぐる現代アート9つの物語
2012年10月1日[月]-2013年2月24日[日]

東京駅ステーションギャラリー

「始発電車を待ちながら」

このタイトルが素敵だなぁと、思い、行きたい行きたいと思いつつなかなか行けなかったのですが、先日滑り込みで行ってきました。

想像以上に現代アートでした!もっと鉄道鉄道しているのかと思いきや、斬新な作品ばかりですごくおもしろかったです。

まず、私が一番感動した作品

◆クワクボリョウタ 《10番目の感傷(点・線・画)》 2006年
暗室の中で、小さなライトをつけた電車が走ります。線路の周りには、ざる、霧吹きの頭の部分、定規、ミシンのボビン、、、など、日常に使うものが並べられています。それらが、電車が動くライトに照らされて、影が部屋中に広がって、電車が照らし出す世界の中に自分自身が吸い込まれます。これは体験してみないと解らない世界です。感動しました。

その次

◆パラモデル 《パラモデリック・グラフィティ》 2011年
会場に入ると、一番最初に一面に広がっていたのがこの作品です。プラレールを使った作品が天井、床、壁、すべてに張り巡らせていて圧巻です。ふつう、床で走るところを想像するプラレールが重力を無視して走り出しそうで、とても興奮する作品でした。

さいご

◆本城直季 《small planet tokyo-station》 2004年 courtesy of nap gallery
東京駅を歩く人が上空から撮影された写真です。加工により、実際の人々がプラモデルみたいに写っています。なんだか、自分がとてもちっぽけで小さな存在に感じる作品でした。

以下、パンフレットより

2012年秋、東京ステーションギャラリーが活動を再開します。
本展は、2006年以来、6年半にわたって東京駅の復原工事完成を祝う展覧会として企画されました。9人(組)の作家たちによるアート作品をご覧いただきます。出品されるのは、「東京駅」あるいは「鉄道」という視点から発想された作品です。
1914年の開業以来、1世紀にわたって利用されてきた東京駅をモティーフに作品を制作するのは、秋山さやか、柴川敏之、廣村正彰、本城直季、ヤマガミユキヒロの5人の作家たちです。
鉄道の歴史は、日本の近代化の歴史でもあります。鉄道は、日本という国が明治維新以降、海外との交流を通して成し遂げてきた近代化の象徴と言っても過言ではありません。大洲大作、クワクボリョウタ、パラモデル、廣瀬通孝は、鉄道を発想源にした、あるいは鉄道を使うことから生み出された作品を出品します。
創建当時の煉瓦壁を生かした、歴史を感じさせる展示室は、当館の大きな特色のひとつです。独特の不雰囲気を持つ空間の中で展開される、個性あふれる作家たちのユニークな作品世界をお楽しみください。

057 美術館の出口からの眺め。なんか舞台の裏方みたいな気分でいい眺めでした。

058トイレ。こういう演出好きです。

ところで、話はかわるのですが、先ほど聞いていたラヂオで、フィレンツェのダビデ像が、子供も遊ぶ広場にレプリカであって、全裸で卑猥だから、パンツをはかせろ。という話が上がったとかいう話をしてました。
中学校の時に、世界史のダビデ像の大切な部分に、モザイクをかけるのが上手で、モザイク職人と呼ばれていた男子のことを思い出しました、、、彼は元気にやっているのかなぁ

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2012年8月25日 (土)

近代洋画の開拓者 高橋由一

近代洋画の開拓者 高橋由一
東京学藝術大学大学美術館  2012年5月3日探訪
Yuichi

3月のリベンジで行って参りました。

この鮭もよかったですが、「花魁」1872年 の作品が印象的でした。
あまりに写実的で、当時、モデルが泣いて怒ったことでも有名だそうです。
今見ても、当時のその女性が生きた空気がビシビシ伝わってくるすごい作品です。こういう作品を見ると、美術館で実物見れてよかったなぁと思うのです。

詳しくはこちら「日経ビジネス オンライ」
http://business.nikkeibp.co.jp/article/report/20120530/232749/?rt=nocnt

当日はあいにくの雨でしたが、雨の美術館はすごくよいです。
雨がまわりの音を吸収してくれて、いつもよりゆっくりとした気持ちで絵と向き合える気がするからです。

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薔薇と光の画家 アンリ・ル・シダネル展 ―フランス ジェルブロワの風―

薔薇と光の画家 アンリ・ル・シダネル展 ―フランス ジェルブロワの風―
損保ジャパン東郷青児美術館

6月に訪れましたが、そんなにピンと来る作品が少ないなか、コンコルド広場を描いた絵が好きでした。
夕暮れなのか、深夜なのか、それとも明け方なのか、雨が降っているのか、曇りなのか、、なんとも断定しがたい絵でおもしろかったです。

何よりも、外国の広場、興味あります。外国の広場って、なんか壮大で好きです。
卒業旅行で、パリに行ったけど、あんまりコンコルド広場の記憶がない。
マリーアントワネットが処刑された場所でもあります。昔は革命広場という呼び名だったそうです。

もう一度行きたいな。

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2012年8月 8日 (水)

日本橋のギャラリーめぐり

とある4月の日、美術館仲間の方が企画してくれた日本橋のギャラリーめぐりに参加。

020精養軒 http://www.seiyoken.co.jp/
まずは、日本橋の精養軒でハヤシライスをいただきました。こちらのお店は、上野が本店なのですが、ハヤシライス発祥のお店とか。なんだったけかなぁ、やっぱり日がたつ記録はよくないですね。最初はまかない飯で、、、諸説あるらしいですが、精養軒のコック林さんが作ったとか作らないとか。
明治5年創業の老舗フランス料理屋さんです。日本の洋食の草分けといわれ、夏目漱石の「三四郎」や森鴎外の「青年」にも登場するそうです。

021小津和紙 http://www.ozuwashi.net/index.php
つづきまして、1653年創業の小津和紙へ。こちらは、麒麟の翼にも出てきて千羽鶴を作るために、息子くんとお父さんが和紙を買ったお店です。しかし、、、たしかその折り紙セットが、100枚で1050円するんです。高校生が1050円もする和紙買いますかねぇと、思いつつ、そんなチャチャは気にならないほどのすごくおもしろいお店でした。一階が販売店で、二階が博物館になっています。和紙は見ているだけでも奥深くでおもしろいですし、二階の博物館も必見です。今のところ、私の中で日本橋おすすめスポット第一位です。美術館仲間の方のご配慮で、お店の方にガイドしていただいたのですが、和紙は、丈夫で保存に効くので昔から重要文書の保存に重宝されたそうです。江戸時代の文書など、すごく状態がよく残っているものもあります。私が一番関心した話は、そんな歴史があるこの小津和紙、一族世襲はしないというモットーがあるらしく、いま経営に携わっているのは小津家とはまったく関係ない方々だそうです。かっこいい。
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023_2小林宝林堂 http://www.ho-rindo.co.jp/
つづきまして、昭和20年創業の小林宝林堂。小さなお店ですが、こだわりの和家具・漆器がたくさんあっておもしろいお店でした。ここでは、漆器のお直しもしてくれるそうです。昔、結婚祝いにいただいた漆器のお椀にひびが入って捨ててしまったという方が、ここで直してもらえばよかったぁ。と、なげいていらっしゃいました。素敵な漆器のお弁当箱があって、わたしはそれが欲しかったです。

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026_2歩く途中で。。。日本橋の三越。
この「越」のところの金工作品が、芸術大学の学長、宮田亮平さんの作品です。

027 古美術 浦上蒼穹堂  http://www.uragami.co.jp/
店主の浦上さんが、美術品についていろいろと教えてくださいました。素晴らしい景色や自然が人を癒すように、よい美術品を身近に置くことは素晴らしいことだ、、、というお話や、収集されている北斎コレクションについてなど、さすが話が上手で、ついうっかり買いたくなってしまう空気をお持ちでした。
そして、一人では入りずらいこういうお店も、誰かと一緒だと入りやすいです。

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GALLERY KUBOTA http://www.gallery-kubota.co.jp/
最後、ギャラリークボタへ。
この間に、ギャラリー椿にも行きましたが、写真を撮り忘れてしまいました。
ギャラリークボタでは、金属細工の教室で作った作品の展覧会をしていました。手作りの作品っていいですね。私も陶芸、ガラス細工、金属細工、いろいろやってみたいなぁ。

とまぁこんな感じで、大満足な日本橋ギャラリーツアーでした。ありがとうございました!!

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ホノルル美術館所蔵「北斎展」葛飾北斎生誕250周年記念

ホノルル美術館所蔵「北斎展」葛飾北斎生誕250周年記念 三井記念美術館

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北斎の絵は気になっていたので、4月早々に行ってきました。三井記念美術館へ。
三井記念美術館、日本橋付近という感覚で向かったら、なんと、マンダリンの中にあるんですね。友達が結婚式やったホテルではありませんか!びっくり。

そして、ハワイへ行ってホノルル美術館へ行ったという人の話を聞いたことないのですが、(ハワイへ行ったらみんなやっぱりビーチと買い物なのかな)ホノルル美術館はアジア作品の所蔵数が世界的に有名で、浮世絵版画は約10,000点にものぼるそうです。これは、行きたくなってきました。わたし、ハワイへ行く機会があったら単独行動してでも行きます。行ってみたいなぁ。楽しみだなぁ。常夏のハワイで浮世絵を見るってどんな気持ちになるんだろう。

さて、三井記念美術館。館内、最初は狭いながらもウッディで重厚な部屋が続いてて、ひとつひとつの絵が風格を漂わせて飾ってあります。

マンダリンに併設されているからか、海外のお客さまを連れてあるく日本の方もたくさん居ました。こういう交流いいですね。

進んでいくと、俗にいう展示室がいくつかあって、全体的にバランスがとれていて、私は好きな空間でした。最初は展示数少ないのかなぁと、思ったのですが、進むにつれて部屋がたくさんあって、むしろ、次の予定の時間があったので、十分に見切れないほどでした。

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いくつか気に入った北斎のポストカードを購入。有名な絵もありますが、今回、私が一番気に入ったのはこちら。

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「冨岳三十六景 尾州不二見原」1830-1832年
どこに富士山があるかというと。。。。
目をこらすと、桶の奥にちまっと描かれているのです。
この桶のダイナミックさとの比較がおもしろい!!

 

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上野のギャラリーめぐり

とある3月のはなし。

1時間くらいかけて自転車で、上野にある東京藝術大学大学美術館に行ってみたのですが、、、まさかの休館日。いや、企画展がやっていないのはインターネットでわかってたんだけど、常設展または少なくとも館内には入れるかなぁって勝手に想像して。完全に見切り発車です。一ミリも入れなかった。。。

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せっかくだから、藝大の中をふらふら。

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そしたら、藝大アートプラザというところがやっていました。ここは、藝大の先生たちの作品や本を売っているお店でした。たしか、日本橋の三越の壁面に使われている学長の宮田亮平さんのイルカの作品とかありました。あとは、安住ファン必見の永山裕子先生の本など。

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その後、自転車で上野~西日暮里あたりをふらふら。そしたら、おもしろいお店やギャラリーがたくさんありました。あの辺りおもしろいんだと、初めて発見でございました。

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根津 丁子屋
http://tokyobookmark.net/selections/detail/2279/
手ぬぐい屋さんです。最近、手ぬぐい屋さん多いけど、ここまでイキな風貌のお店はないんじゃないかな。

Img_6599 こんなかわいい本やさんも♪
Img_8540小さいベーグルやさん、洋服屋さん、革のお店など。
Img_6541 ギャラリー kingyo
http://www.gallerykingyo.com/

Img_8356_2 TALION/GALLERY
http://www.gallerykingyo.com/

このギャラリーのとなりに、こんな雀荘が、、
Img_3343_2 谷中ぎんざもおもしろそうだった。誰かと一緒に食べ歩きしたい感じ。
Img_6838_2最後、不忍池とスカイツリーと真昼の月。
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