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2012年7月

2012年7月15日 (日)

群馬県立館林美術館 ○設計○高橋てい一

群馬県立館林美術館 ○設計○高橋てい一  2012年3月探訪

「生誕100年 南佳子 展 鳥が呼ぶ、少女に出会う銅版画の世界」

ずっと行ってみたかった、群馬県立館林美術館に行ってきました。実家がある大宮から車を走らせると近いということで、父・母・仙ちゃんと行ってきましたよ。

「美術館が好き」

と、言うと、「なんの作品が好きなの?」と、言われますが、もちろん好きな作品もたくさんあるのですが、それよりも、私は、美術館空間が好きなのです。その気持ちを改めて再確認させてくれる、素晴らしい美術館でした。広大で、解放的、低層の建物が緑の芝生におおわれた丘に建っていて、そんな空間の中で見る美術作品たち、、、なんとも贅沢な空間です。

「群馬県立美術館」
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%BE%A4%E9%A6%AC%E7%9C%8C%E7%AB%8B%E9%A4%A8%E6%9E%97%E7%BE%8E%E8%A1%93%E9%A4%A8

ちょっと調べてみたら、3億円かけてコレクションした作品が、作家が禁止していた死後鋳造の作品であることが後から発覚し、6割の作品が展示できない状態だそうです。。。そんなことってあるんですね。

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フランスの彫刻家「フランソワ・ポンポン」(名前がかわいい)のアトリエを再現した別館。

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おまけ

帰りに寄った、おばちゃんち。いとこの息子くんの自転車、、曲げすぎでしょ!

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小山登美夫 × 三瀬夏之介 アートトークセミナー

2012年2月21日(火)小山登美夫 × 三瀬夏之介 アートトークセミナー
「プロのアーティストとして生きること」

三菱商事アート・ゲート・プログラム第14回チャリティー・オークション【3/10(土)開催】のプレイベントとして小山登美夫氏(ギャラリスト)、三瀬夏之介氏(アーティスト)によるアートトークセミナーに行ってきました。

  • 【両氏が語るアートトークセミナー主な内容】
  • - 国内外の現代アート市場の現状について
  • - 作品の価格はどのようにして決まるのか
  • - 現代アート市場において活躍する作家・作品の特徴
  • - アーティストとしてのキャリアはどのようにして構築されるか
  • - 三瀬氏と「東北画」との取り組み

三菱商事の「アート・ゲート・プログラム」
http://www.mcagp.com/about/index.html

下書きをしたまま、ずっと、忘れていた記事。

でもでも、この企画、すんごくおもしろくって、この次のアートトークセミナーにも行ってきました。その感想はまたあとで。

三菱商事のアート・ゲート・プログラムですが、ざっくりいうと、若手作家を三菱商事が応援しましょう!というプログラムです。仕切っている人が、国際競売会社のサザビーズ(よく、●●の絵が過去最高の○○円で落札。とかいうそういうのを仕切っている会社)にいた人で、仕組みがすごくよくできていると思いました。そして、三菱商事、財力ありますなぁ

サザビーズ
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B5%E3%82%B6%E3%83%93%E3%83%BC%E3%82%BA

ラジオを聴いていると、たまに、この、三菱商事アート・ゲート・プログラムの広告が流れているのです。さすがの財力でございます。しつこい 笑

さて、アートトークセミナーですが、A4両面びっしりメモが埋まるほど興味深い内容ばかりでした。

中でも、ギャラリストの小山さんが、最近、シンガポールにもギャラリーを持ったということで、今年ちょうどシンガポールに行った身としては、ぞくぞくしてしまいました。

最後の質問で、日本画を描いているという方が、小山さんに
「日本画の流行らせていくのにはどうしたらよいか?」みたいな質問をしました。
その質問に対する回答の中で、小山さんが
「自分は、よい作品を扱いたいだけで、それが日本のものとかこだわる気持ちはない」
と、言っていて、私も同感だと思いました。

よいものに国境はないのです。

小山さんの日本のギャラリーにも行ってみたい。
http://www.tomiokoyamagallery.com/

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2012年7月14日 (土)

第31回損保ジャパン美術財団 選抜奨励展 FINAL

第31回損保ジャパン美術財団 選抜奨励展 FINAL 2012年3月

過去の写真を整理していたら、3か月前なのに忘れていることがたくさん。。。
やっぱり人間は忘れる生き物なのだ、、やっぱり感じた気持ちを記録しておきたい。
と、思い、久しぶりの更新です。

ちゃんとまとめようと思うと、めんどくさくなってしまったりするので、まずは書くことを意識して細々と続けようと思ったのでした。

そして改めて思うこと。ブログではネガティブ禁止。ネガティブは、自分の手帳へ。
ネガティブな気持ちって、ほんと後から見ると笑っちゃうようなことがほとんど。でも、その時そう感じたなら、その自分の気持ちは正面から受け止めたいと思うものの、インターネット情報として開示する必要があるのか、、、と、思うと、私は、インターネット上でのネガティブ情報は発信したくないという気持ちがありまする。

ということで、「第31回損保ジャパン美術財団 選抜奨励展 FINAL」次回からは、一般公募の「FACE2013 損保ジャパン美術賞展」へかたちを変えます。
一般公募ということでおもしろくなりそうです。

さて、最後の選抜奨励展ですが、ちょっとお手伝いさせていただくこともあり、自分なりに作品を何度も見て、感じたことをメモしてきました。

しかし、、、実際のお手伝いでは反省点ばかり。まだまだでございます。

そんな中で、一番の収穫は、抽象画ですごく気に入った作品があったこと。

坂井淑恵さんの「Light of Edge 」という作品です。

森の中とも、湖とも、それとも異次元への入り口のような、グリーンのグラデーションの素敵な作品でした。いろんな人と、これはどこなんだろう、、何なんだろうって話すとすごく話が広がる作品で、いままでやっぱりどこかで抽象画ってとっつきにくい部分があったのですが、それだけ、見る側のイマジネーションが広がるということで、おもしろいなぁって思いました。

抽象画、何を描いているか???で、とっつきにくい人もいるかと思いますが、そんな時こそ、だれかと見て意見を言い合うとおもしろいかもしれません。

あとは、白藤さえ子さんという作家さんの作品も、すごくおもしろかったです。
今後、応援したい作家さんができました。




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