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2012年4月14日 (土)

仙台の旅(2012年2月)

またまた、仙台の上司を訪ねて、後輩ちゃんと、日帰り仙台行ってきました。

今回は、女川・石巻と、震災の話を聞きながら訪れました。ほんといたたまれない話をたくさん聞いて、生きているだけで幸せなんだなぁと思ったり、明日自分がいなくなったり、大切な人がいなくなるのは、現実としてあり得ることという人生の痛みを改めて感じた次第でございます。
まだ住めない場所も通ったのですが、2階建ての家が、1階まるまる津波で流されたままになっていた姿は、実際見てみると、改めて津波の激しさを感じます。1階吹き抜けです。その場所には、住んではいけないことになっているのですが、仮設住宅が寒すぎるので、みんな2階に住んだりしているそうです。
瓦礫も、一部の場所にちょっとまとめられているだけで、まだまだ爪痕は深く残っていました。
石巻の海も見ましたが、本当に穏やかな海で、まさかこの海からあんな大きな津波が来るなんて、、と、考えてみると、心にずしんと来ました。
また、流されて残った建物を、震災の爪痕として残しておこうという意見と、見たくないから取り壊してほしいという意見、また、ここに戻ってきたいという人と、もう戻りたくない人と、いろんな意見があるそうです。こういう問題は正解がないと思います。難しい。
なんとなく、写真は撮れませんでした。胸に刻みました。忘れません。

上司は、震災から、ずっと耳鳴りが止まらないと言っていました。そんな上司も、2年間の仙台勤務から異動で、4月に東京勤務に戻ってきました。本当にお疲れ様でした。

塩釜の「亀喜寿司」おいしすぎました。
http://r.tabelog.com/miyagi/A0404/A040404/4000004/

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相変わらず、好きすぎる、「喜久福」
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