« アルプスの画家 セガンティーニ -光と山- | トップページ | クライマーズ・ハイ 映画・DVD »

2012年2月18日 (土)

介助犬を知る会

055

去年の12月のことですが、会社のCSR活動で、「介助犬を知る会」があったので、犬好き同期と行ってきました。

ペットボトルのフタを開けたり(フタを噛みきらずに)、ドアを開けたりしてくれるのですが、意外と失敗したりして、なんかかわいかったです。ご愛嬌。

散歩していて思うのですが、もちろん犬嫌いの人もたくさんいるので、動物が近くに来ることが苦手な人もたくさんいると思いますが、介助犬は指示されたら他人に迷惑をかけないようにじっとしていることや、ぶるぶるっとして毛をまき散らさないこともできるそうです。

ただ、やっぱお仕事中は、むやみに触ったりはしないでほしいそうです。

パートナーの方が、
「今まで家に引きこもりがちだったけど、介助犬が来てくれたおかげで、積極的に外に出るようになって、社会とのつながりも広がって、本当に感謝している。」
と、言っていたのが印象的でした。
犬を飼うって、本当にそういうありがたさがあるんですよね。
うちの実家も、犬友の輪がどんどん広がって、ありがたい限りです。

中には、犬にそんなお仕事させてかわいそうっていう方もいらっしゃると思いますが、犬の声を聴いたことはないので、本当のところはわかりませんが、パートナーの方と幸せそうにいる犬を見ると、そういうあり方もあってもいいんじゃないかと思います。
もちろんそこに愛があってこそですが。

057_3
047
お仕事終えると、しっぽぶるんぶるん振って、大興奮のかわいい犬でした。ちょっと興奮しすぎなくらい。

参考:社団法人 日本介助犬協会
http://www.s-dog.jp/

ところで、ちょっと話がずれるのですが、犬ネタでもうひとつ。

先日、「星まもる犬」を見ました。
http://hoshimamoru.com/index.html

あらすじは、家族からも見放され、職も失った男性(西田敏行)が、愛犬(ハッピー)と最後の旅に出るという、それだけ聞くと、なんとも悲しすぎる話ですが、物語のトーンとしては、そんな悲しい結末に向かいつつも、男性と犬の愛情とか触れ合い、一緒にきれいな海や花を見たりとか、そういうあたたかさを表現した作品です。
でも、最初に男性と犬が白骨死体で見つかって、市の職員(玉山鉄二)が、ひょんなことで知り合った女の子(川島海荷)と一緒に、その男性と犬の旅をさぐるというもので、「白骨死体で見つかった」っていうのが最初で、びっくりしました。

男性は最後、お金もなくなり、自分の体調も悪くなり、犬のためを考えて、カフェの主人(三浦友和 なんかこの三浦友和のキャラが謎でおもしろかったです)に、犬を託そうとするのですが、犬が「一緒に行きたい」と、吠えて、男性も泣きながら「俺と一緒にいても幸せになれないんだよ」と言って、でもやっぱり一緒に連れて行くんです。

はい、ここ。

犬のことを考えるなら、カフェ店員にお願いするべきなのか、それとも、愛するもの同士が少しの間でも一緒にいることが幸せなのか。でも最後、二人とも死んじゃうんですけどね。

どっちなんでしょう。。。

|

« アルプスの画家 セガンティーニ -光と山- | トップページ | クライマーズ・ハイ 映画・DVD »

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« アルプスの画家 セガンティーニ -光と山- | トップページ | クライマーズ・ハイ 映画・DVD »