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2012年2月

2012年2月21日 (火)

Singapore Art Museum

Singapore Art Museum  2012.01.14探訪
http://www.singaporeartmuseum.sg/

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現代アートが中心の美術館で、日本のタグチアートコレクション(http://yoshie-shinozaki.cocolog-nifty.com/blog/2011/09/post-e373.html)からも作品が出展されていました。

が、しかし、現代アートって、結局のところどこで見ても一緒なので(最近、ちょっと現代アートに飽き気味のわたくしです)、せっかくだから、シンガポール・アジア歴史ある美術をもっと見たかったと思いました。

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214 サラリーマンが山積みにされ、ゴミ山が表現されているアート。シュールですな。

215最後の晩餐をモチーフにした作品も。

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この作品、近くの中学校の屋上にもありました。何を表現したいんだろう。。

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P1170111 ちょっとギョっとしますよね。

そんなこんなで、現代アートもいいのだが、もっと歴史を感じてみたくなった訪問でした。

近くのラッフルズホテルで飲んだシンガポール・スリングが美味でした♪

P1170089 シンガポールは何も考えずに、外で気持ち良くお酒を飲むのが一番楽しかった気がします。

あっ!でも、ナイトサファリがすごくよかった。また後日、シンガポール旅行記で。

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本日の日の出 6:21

思い立ったが吉日といいますが、今日から朝ごはんをきっちり作って食べようと思います!

ブログに書いて意識を高める。

というのも、、、最近、久しぶりに会う人会う人に顔がこけたと言われ、確かにちゃんと朝ご飯も食べていないし、運動不足だし、朝ご飯をしっかり作って、食べることにします。

体はいたって健康なんですけどね。今年の冬は一回も風邪ひかなかったし。

でも、不健康に痩せるのは嫌なので、頑張ってみます。

ちなみに、ちょっと朝ランでもしてみようかと。

顔のハリ艶アップと、前向きな気持ちで一日を迎えられるように。

いつまで続くかなぁ

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2012年2月18日 (土)

モテキ 映画・DVD

61cmzgt2fl__sl500_aa300_ このデザイン好きです。↑おもしろい。

シンガポールに行く飛行機の中で見ました。はっ、シンガポール旅行記も書けていない、、

またまた、ライムスター宇多丸のシネマハスラーで(聞きすぎ・影響されすぎ)、宇多丸さんが「長澤まさみが超絶かわいい」と言っていたので、どれどれ、と思って見てみました。

感想、私にはそのかわいさがよくわからなかったよー

一番「むむ、むむむむー」って、思ったシーンが、長澤まさみが、飲み会の途中で彼氏のもとに向かうため先に帰ることになり
「すみません、私、ここでドロンします、しゅしゅしゅしゅー」
って、手裏剣飛ばすマネをするのですが、私はポカーンでした。酔ってたら許せるのか?!

そして、森山未来もただの情けない男にしか見えなかったし。ダメだった。。モテキの世界に入れなかった。

これはぜひ、見た男性の感想を聞いてみたいものです。

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クライマーズ・ハイ 映画・DVD

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ずっと気になっていたので、借りて見てみました。

感想、男たちの魂のぶつかり合いがおもしろかったです。

特に、販売局長を演じた皆川猿時(みながわ さるとき)という人のねちっこい演技が、スパイスきかせてて好きでした。最後の方の記者たちと販売局との抗争シーンもおもしろかったです。

皆川猿時
http://talent.yahoo.co.jp/pf/detail/pp7786


写真を見て、ふっふつう。。。映画では、こんなんじゃなかった。役者さんって改めてすごいなぁ。
そして、ライムスター宇多丸のシネマハスラー聞いて以来、ずっと気になっている「でんでん」も出ていました。

でんでん
http://talent.yahoo.co.jp/pf/detail/pp9035

でんでんが出ている、埼玉愛犬家殺人事件を題材にした「冷たい熱帯魚」が気になるのですが、見たいような見たくないような。

話ずれました。

話は、御巣鷹山日航ジャンボ墜落事故時の、群馬県地方新聞社を舞台にした話です。

沈まぬ太陽、山崎豊子の原作も読んで映画見たけれど、いまだにこの事故が、実際に起きた事故ということを信じたくない衝動に駆られるほど、悲惨な事故です。
もっと知りたいと思って、クライマーズ・ハイを見てみました。

で、実際見てみて、実は、演技はすごくおもしろかったのですが、映画の話の流れ自体はよくわからない部分もあり、ぜひ原作を読んでみたいと思い、アマゾンぽっちっとしてしまいました。(ちなみに、映画よりNHKでやっていたドラマの方がアマゾンの評価は高かったです。)

よくわからなかった箇所として、
主人公が子どもと空港で別れるシーンの後に、事故が起きて、乗客名簿見ながら子どもからもらった石を眺めるシーンがあって、子どもが乗っていたのか?と、思わせながら、そうじゃなかったり、
現在の山に登るシーンと、事故時のシーンが交互に入り混じったりして、さらによくわからなくなったり。
わたしの理解力がないのかしら。

ということで、原作読むのが楽しみです。

ちなみに、今、一番見たい映画DVDは「阪急電車」。
ゼロの焦点見て以来、中谷美紀が好きすぎます。

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介助犬を知る会

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去年の12月のことですが、会社のCSR活動で、「介助犬を知る会」があったので、犬好き同期と行ってきました。

ペットボトルのフタを開けたり(フタを噛みきらずに)、ドアを開けたりしてくれるのですが、意外と失敗したりして、なんかかわいかったです。ご愛嬌。

散歩していて思うのですが、もちろん犬嫌いの人もたくさんいるので、動物が近くに来ることが苦手な人もたくさんいると思いますが、介助犬は指示されたら他人に迷惑をかけないようにじっとしていることや、ぶるぶるっとして毛をまき散らさないこともできるそうです。

ただ、やっぱお仕事中は、むやみに触ったりはしないでほしいそうです。

パートナーの方が、
「今まで家に引きこもりがちだったけど、介助犬が来てくれたおかげで、積極的に外に出るようになって、社会とのつながりも広がって、本当に感謝している。」
と、言っていたのが印象的でした。
犬を飼うって、本当にそういうありがたさがあるんですよね。
うちの実家も、犬友の輪がどんどん広がって、ありがたい限りです。

中には、犬にそんなお仕事させてかわいそうっていう方もいらっしゃると思いますが、犬の声を聴いたことはないので、本当のところはわかりませんが、パートナーの方と幸せそうにいる犬を見ると、そういうあり方もあってもいいんじゃないかと思います。
もちろんそこに愛があってこそですが。

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お仕事終えると、しっぽぶるんぶるん振って、大興奮のかわいい犬でした。ちょっと興奮しすぎなくらい。

参考:社団法人 日本介助犬協会
http://www.s-dog.jp/

ところで、ちょっと話がずれるのですが、犬ネタでもうひとつ。

先日、「星まもる犬」を見ました。
http://hoshimamoru.com/index.html

あらすじは、家族からも見放され、職も失った男性(西田敏行)が、愛犬(ハッピー)と最後の旅に出るという、それだけ聞くと、なんとも悲しすぎる話ですが、物語のトーンとしては、そんな悲しい結末に向かいつつも、男性と犬の愛情とか触れ合い、一緒にきれいな海や花を見たりとか、そういうあたたかさを表現した作品です。
でも、最初に男性と犬が白骨死体で見つかって、市の職員(玉山鉄二)が、ひょんなことで知り合った女の子(川島海荷)と一緒に、その男性と犬の旅をさぐるというもので、「白骨死体で見つかった」っていうのが最初で、びっくりしました。

男性は最後、お金もなくなり、自分の体調も悪くなり、犬のためを考えて、カフェの主人(三浦友和 なんかこの三浦友和のキャラが謎でおもしろかったです)に、犬を託そうとするのですが、犬が「一緒に行きたい」と、吠えて、男性も泣きながら「俺と一緒にいても幸せになれないんだよ」と言って、でもやっぱり一緒に連れて行くんです。

はい、ここ。

犬のことを考えるなら、カフェ店員にお願いするべきなのか、それとも、愛するもの同士が少しの間でも一緒にいることが幸せなのか。でも最後、二人とも死んじゃうんですけどね。

どっちなんでしょう。。。

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2012年2月11日 (土)

アルプスの画家 セガンティーニ -光と山-

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「アルプスの画家 セガンティーニ -光と山-」 2011年11月23日→12月27日
損保ジャパン東郷青児美術館

わたしが見てきた東郷青児美術館の展覧会で、一番盛況だったのではないでしょうか?!
たくさんの人が訪れて、エレベーター前の行列を幾度となく見ました。(あとで聞いてみよう。)

アルプスの大自然って、誰もが一度は訪れてみたいと思う場所なんではないかと思います。私もそうです。いつか行ってみたいなぁ。そんな憧れを持つ人が多いから、盛況だったのかな。

セガンティーニの有名な作品としては、このチラシ(※)にも使われているアルプスシリーズですが、これらの作品、標高が高い場所の輝く光がとてもきれいな色で表現されています。
(※)≪アルプスの真昼≫1881年、油彩・キャンヴァス(セガンティーニ美術館)

間近で見てみると、細かい横線で描かれていて、この方法が、画面をより明るくしているそうです。(分割主義)
見に来た人は、この細かい芸当にびっくりしている人が多かったです。

さらにはこの展覧会、セガンティーニの初期作品もあり、写真左下(※)の絵なんか、画力が半端ないです。上手な絵と構図だなぁと、感動します。
(※)≪羊たちへの祝福≫1884年頃 油彩・キャンヴァス セガンティーニ美術館

イタリアのトレンティーノ地方アルコ村に生まれ、ミラノ、スイスのサヴォニン、マロヤ、シャーフベルク、とどんどん標高の高いところに移っていった、セガンティーニですが、いろんな地域が、「ゆかりのある画家」として大切にしているそうです。
それだけ愛された画家でした。

いろんな作家の作品が集まる展覧会もよいですが、こういう風に、その画家の一生を丁寧に追った展覧会の方が、絵に対する気持ちが入っていけて、わたしは好きだと思いました。

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2012年2月 4日 (土)

誕生25周年記念 ドラゴンクエスト展

誕生25周年記念 ドラゴンクエスト展 
森アーツセンターギャラリー       2011年12月3日探訪

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おもしろい!って、評判だったので、行ってきました。
行った感想、みんな詳しすぎる。。。。

会期終了間近だったからか、リピーターが多数。
会場内にかかているドラクエの音楽に対して、
「これは、ドラクエ○○の○○の曲ですね」
って、言ったりし合ってて、詳しいなぁって、思いました。

さらに、入口で、「○○の書」っていうのがもらえて、1回目の人は、魔法使いとか武闘家とかの書がもらえるのですが、その暗号を解いていくと、「勇者の証」バッチがもらえるんです。
で、そのバッチを次に持っていくと「勇者の書」がもらえるんですけど、半数が、勇者の書をもらっていました。ということで2回目、、熱い熱すぎる。

わたしはほとんどドラクエやったことないから、何しに来たんじゃいって感じでしたが、おもしろかったです。

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何がおもしかったかというと、「ゲームクリエーターの人がイメージを伝えたキャラを鳥山明がキャラにしていく過程」と、「ゲームの音源という限られた音の中で感動する音楽を作ったすぎやまこういちさんの偉業」でした。

特に、言われてみればそうなんだけど、昔のファミコンのトゥトゥトゥみたいな限られた音の中で、わたしでも知っているドラクエの曲を作り出したすぎやまさんはすごいなぁって、思いました。

時間がなくて、となりの森美術館でやっていた「メタポリズムの未来都市展」が見れなかったのが悔やまれるけど、行ってよかったです。

そして、この間歩いていたら、今度、ここで、ワンピース展をやることを知りました。
ドラクエ以上の人が集まるのかな?!やりますな、森アーツセンターギャラリー。

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南蛮美術の光と影 泰西王候騎馬図屏風の謎

南蛮美術の光と影 泰西王候騎馬図屏風の謎
サントリー美術館 2011年11月18日探訪(なかなか今に追いつけない。。。)

たまたまチケットをいただいたので行ってみたのですが、、すごくよかったです。
期待してなかったからなおさらかな。

サントリー美術館 開館50周年記念「美を結ぶ。美をひらく。」シリーズ、3本立ての最終章でございます。

不滅のシンボル鳳凰と獅子 展
http://yoshie-shinozaki.cocolog-nifty.com/blog/2011/07/post-8d97.html

あこがれのヴェネチアン・グラス -時を超え、海を超えて 展
http://yoshie-shinozaki.cocolog-nifty.com/blog/2011/11/50iii-7d2d.html

と、この企画、すべて見ました。
損保ジャパン東郷青児美術館に次ぎ、2011年2番目にたくさん行ったサントリー美術館。大江戸線から直結しててミッドタウン内にあるので行きやすいし、一見、せまそうに見えるんだけど、実はひろい展示スペース、さらに、サントリーの美術に対する真剣な姿勢が感じられて、大好きな美術館になりました。

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この展覧会で印象的だったのが、「泰西王候騎馬図屏風」と「踏絵」の2点です。

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屏風はですね、この黒い馬の表情が、なんとも言えず、よかったです。
屏風っていうと、なんとなく、和風なイメージがあったのですが、この屏風は桃山時代から江戸時代初期の洋風屏風なのですが、画材は、日本がの墨や岩絵の具が使われていて、和洋折衷の魅力的な作品です。

あと、踏絵は、はじめて本物を見た?のではないかと思うのですが、いろんな人の気持ちが伝わってきたというか、いろんな人が踏みすぎて丸みを帯びた踏絵を見ていると、どんんな気持ちで踏んだのかなぁと、思ったり、苦しい思いで信仰を貫いていた人がいると思うと、信仰ってなんだろうと思ったり、いろいろ考えさせられる展示でした。
キリスト教弾圧の絵もたくさんあったのですが、踏絵の方がいろいろ語り出している気がしました。久しぶりに遠藤周作の本を読んでみようとおもったのでした。そして、長崎の五島列島も行ってみたいなぁ。

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こんなかわいい醤油さしがあったので、買ってみました。

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