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2011年11月 3日 (木)

「開館50周年記念「美を結ぶ。美をひらく。」III あこがれのヴェネチアン・グラス―時を超え、海を越えて」展

「開館50周年記念「美を結ぶ。美をひらく。」III あこがれのヴェネチアン・グラス―時を超え、海を越えて」展

サントリー美術館 2011年9月19日探訪

Venetianglass

一緒にフィレンツェ・ヴェネツィアに行った子と、行ってきました。

なんたって、「あこがれのヴェネチアングラス展」ですもん。“あこがれの”って言葉に心躍ります。日本語の形容詞って素敵だなぁ。って、いつも思います。
余談ですが、「優しい雨」とか、すごく日本らしい感情なのではないかと思ってしまいます。他の国の言葉にもそういう表現ってあるのかな。

さて、展示ですが、、、素晴らしかったです!サントリー美術館レベル高い!

繊細なガラスは、見れば見るほど引き込まれます。
Ⅰ.ヴェネチアン興隆:技術の応酬
Ⅱ.流出したヴェネチアン:「ヴェネチア様式」の誕生
Ⅲ.ヴェネチアンと和ガラス
Ⅳ.ヴェネチアン再興:19世紀イタリア
Ⅴ.今に息づくヴェネチアン:現代アートへの影響
という構成の展示だったのですが、ひとつひとつが奥深くって、楽しかった。

中でも、最後に日本人の「江波富士子」さんの作品が素敵すぎて、わたくし、心打たれてしまいました。
この写真じゃ素敵さがまったく伝わらないのですが、「雨のち虹」という作品で、いくつだろう200個?くらいのグラスがグラデーションに並んでいるのです。

111103_7_53_06_2

作成工程
http://www.suntory.co.jp/sma/exhibition/11vol04/special.html
「潮工房」富士子さんのアトリエ、行ってみたい
http://www.ushio-studio.com/

藤田喬平さんの作品もありました!(以前のブログ記録:http://yoshie-shinozaki.cocolog-nifty.com/blog/2010/01/post-c548.html

仙台の松山にあるので、現在の状況を調べてみたところ、無事、開館していました。

そして、そして、ブログ読み返して思い出した(こういう時、ブログって便利だ。)!喬平さん、市川市名誉市民だったんです。
今回、フィレンツェ・ヴェネツィアに一緒に行って、お母さんが作ったグラスがかわいい市川市民の子は同一人物、なのですー!!
そんな子と一緒に喬平さんの作品を見るのは、なんだか不思議な気持ちです。
人生っておもしろい。その子に伝えなきゃー

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