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2011年10月 5日 (水)

テレビのなみだ 仕事に悩めるあなたへの77話

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テレビのなみだ 仕事に悩めるあなたへの77話」 鈴木おさむ 朝日新聞出版

「鈴木おさむのラジオで、カリカがあーだ、こーだ。。。」

と、会社で話していたら、親子そろって木村拓哉ファンの友達が、

「お母さんがキムタクの話が書いてあるってくれた」

ということで、貸してもらった本。
(あっ、カリカ 林さんの最後のラジオよかったですよ。みんなの愛がつまってて。泣けましたー)

お母さんオススメのところに付箋が貼ってあり、まんまと見事にそこで号泣。
お母さん、ナイス付箋!

ビジネス書という感じではなく、テレビ業界のおもしろい話をコンパクトにまとめて書いてある読みやすい本でした。

一番好きだった言葉は 「薄皮一枚」。

おもしろい・興ざめ
かわいい・気持ち悪い
気持ちいい・痛い
楽しい・疲れる

この辺りって、ほんと薄皮一枚だな、と思いました。

話をまとめると、最後のところに集約。これ、テレビの話だけじゃなくて、みんなこういう涙をかかえて、頑張って生きているんだなぁと、改めて実感したのでした。

以下、抜粋

高熱が出ても寝ずにカンペ書いたり、
離婚問題の真っ最中に会議に出て、くだらないゲームを考えたり、
歯が折れて唇を縫っても、その日のうちにスタジオに戻って仕事をしたり、
芸人さんにやる気を出させるために、真冬の川を全裸で流れたり、
親が死にそうな時に番組に出て笑いを取ったり、
大切な人が旅立った次の日から、コントを撮ったり、
涙をこらえて、こらえきれなかったら、涙を流して、涙をふいて、涙を隠して、笑顔を作って、テレビを作ってきた人たちを。
みんなテレビが好きだから。
みんなテレビを愛しているから。
笑いの数だけ涙もある。
テレビのなみだ。

ここまで書いて思ったのが、いま、わたしの部屋にはテレビがありません。。。
頑張っているみなさま、すみません。。。

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