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2011年4月19日 (火)

終末のフール

「終末のフール」 伊坂幸太郎  集英社文庫

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仙台に思いを馳せつつ読み返してみた。

8年後に小惑星が地球に衝突し、地球が滅亡すると発表があってから5年が過ぎた話。

舞台は仙台北部。

地球滅亡発表当初はいろいろなガセネタが飛び交ったり、治安も乱れたが、残り3年となった世界は落ち着いている。

先を見据えて生きる。だれでも寿命はあるわけなので、同じ立場のはずなのに、いかに人はそれを意識せずに日常を送っているのかがよくわかる。

「今日が人生最後の日だったら、どうやって過ごしますか?」

担当の美容師さんに、地震の話からそう言われて色々考えた。

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