« あるキング | トップページ | スカイツリー »

2011年1月27日 (木)

9タイプ・コーチング 部下は9つの人格に分けられる

「9タイプ・コーチング 部下は9つの人格に分けられる」
安村明史 PHP研究所

図書館をふらふらしていてたまたま読んでみた本。

自分自身を、「○○な性格」とあまり決め付けてしまうと、本当にそうなってしまう気がして、あんまり決め付けたくないなぁ。
そもそも自分の性格って、なんだろう。
はたまたみんなの性格ってどうなんだろう。

と、思い借りてみた本です。

2006年にはやった本のようで、当時はセミナーなどもたくさん開催されていたみたいですが、現時点でのセミナーなどは見つけられず、その後どうなったんだろう。
という疑問が残ります。

本の内容は以下のとおりです。

人間は、ホルモンバランスによって、生まれながらに9つの気質のどれかに属し、しかもそれは一生涯変化しない。

タイプ1=理想主義で妥協がない
タイプ2=親切な振る舞いで感謝を要求する
タイプ3=服装に気を遣い格好よく見える自信家
タイプ4=情熱に駆られて夢を追いかけるロマンチスト
タイプ5=他人と距離を置き客観的な観察をする
タイプ6=前例やマニュアルを重んじ自分を守ろうとする
タイプ7=明るくアイデアマンで仕事は速いが衝動的に動く
タイプ8=負けることは人生の敗北だと思っている強引な部下
タイプ9=自分の意見は言わず成り行き任せにする

2つのサイトで診断してみたら、わたしは、「タイプ5」と「タイプ6」でした。

どっちも違うような、そんな一面もあるような。。。
でもやっぱり違う気がするなぁ

感想としては、本当に人間って9つのタイプに分けられるものなんだろうか。
しかもそれが一生涯変わらないのだろうか。。。
そんな単純なものでもない気が。。。

といったところです。

まさかあの人があんなことに?!みたいな場面に何度か遭遇もしているので、あの人は○○な人と決め付けたくなくて、その人が今感じている気持ちを大切にしたいなぁと私は思っています。
どんな悪人だって優しい面は必ずあると思うし、どんな優しい人でもびっくりするような残酷な気持ちって持っているんじゃないかと思うんですよね。
みんなそのバランスをやりくりして生きているんじゃないかと。

しかし、本の流れとしては、「高橋課長」という人物が奮闘する物語になっていたので、わかりやすかったです。

41yjahc6lgl__bo2204203200_pisitbsti

|

« あるキング | トップページ | スカイツリー »

本・映画」カテゴリの記事

コメント

確かに、29年生きてきて自分のことですら未だに分からない部分があるのに(新しい経験をして新たな自分の一面を発見するとか)、他人のことを「この人はこういう人なのだ」ってカテゴライズすることは難しいよね。


今感じている気持ち、大切にして相手と向き合いたいと思います。

投稿: きむたん | 2011年1月29日 (土) 22時02分

きむたん
コメントありがとう!!!

きむも色んな性格が織り交ざっている気がする。いい意味で★

投稿: よしえ | 2011年2月 6日 (日) 23時18分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« あるキング | トップページ | スカイツリー »