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2010年11月14日 (日)

没後120年 「ゴッホ展」 こうして私はゴッホになった②

つづいて、、、

念願の夜の美術館!

国立新美術館は(わりと他の美術館もそうかな)、金曜日は20時まで開館しているのです。

お酒を飲むのも大好きなので、誘われるとついつい飲みに行ってしまい、なかなかこの夜の美術館に行けずにいたのですが、今回は意志を固めて行ってきました。

素敵でしたー。夜の国立新美術館。

改めてすごい建物です。黒川記章。

Photo_3

Photo_4

そして、絵ですが、ゴッホの人生を丁寧に現した絵が多く、おもしろかったです。
初期の素描・模写などもたくさん展示がしてありました。

「有名なゴッホの絵」という点では、前回のオルセー美術展の方が充実した内容でしたが、ゴッホという人を知るにあたってその背景などがわかりやすく展示してあって、個人的には満足する展示でした。

ゴッホというと、耳きり事件が取り上げられることが多いですが、その一方でその力強い生命力にあふれた絵の魅力は、今もなお多くの人を魅了しているんだなぁ。と、思いました。

以下、気に入った絵。

アドルフ=ジョセフ・モンティセリ 「白いグリフォン犬」

ゴッホがその絵の厚塗りタッチに深く影響を受けたという、アドルフ=ジョセフ・モンティセリの作品。たしかにねぇ、というなんともいえない厚塗りなのですが、わたしはその犬が、猫村さんに出てくる“ステテコ”という犬に見えてしょうがなく、愛着がわいてしまいました。
かわいい犬です。

以下、フィンセント・ファン・ゴッホ 作

「白い帽子を被った女の頭部(ホルディーナ・デ・フロート)」
「サン・レミの療養院の庭」
「麦を束ねる人」

ゴッホの絵は生で見ると、その絵の具の独特なタッチによりキラキラ輝いて見えるのが好きです。

ゴッホは、ジャン=フランソワ・ミレーの絵にも強く影響を受けており、「掘る人」などを多数模写しています。農村で働く人々に対する、敬意が見られました。

自然を愛する人だったんだろうなぁ

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