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2010年8月14日 (土)

世界報道写真展2010

世界報道写真展2010 東京都写真美術館 2010年8月探訪

http://www.syabi.com/contents/exhibition/index-82.html

http://www.asahi.com/event/wpph/

わたしと報道写真との出会いといえば、ピューリッツァー賞をとった、ケビン・カーターの「ハゲワシと少女」な気がします。

当時は、その写真の背景などもよくわからなかったので、なんでこれが賞をもらったんだろうと思っていました。
(わかる人にはわかるのでしょうけれど。。。のちに、スーダンの飢餓を訴えた写真ということを知りました。)

2009年の世界報道写真大賞も、背景を知らないと、その絵の意味が伝わりずらい写真です。

<2009年世界報道写真大賞>
ピエトロ・マストゥルツォ/イタリア
6月24日、テヘランの建物の屋上からイランの現体制への抗議の言葉を叫ぶ女性

題名を読むと「ふむ」と思います。

いろんな写真がありましたが、わたしはやっぱり人間を写したポートレートが好きだなぁ。と、思います。シンプルなのですが、奥が深いです。

なかでも、以下写真はいろいろ考えさせられました。

ゼッド・ネルソン「脱毛処理後、自分の胸をチェックするクリストファー=ニューヨーク」

社会がつくりあげた美を追い求める現代人に対する警笛だそうです。
とにもかくにもこんな写真を載せられたクリストファーは不憫ですが、自分も脱毛処理をしているので、警笛ねぇ。でもそれで人生が楽になるならいいんじゃない?と、思いながらも、若返りの薬とかが出来上がったら、それを買うのだろうか。とか考えちゃったりします。

R25で読んだ高須先生の「脂肪で肉体彫刻」は衝撃的でした。そこまでいくか。。。

http://r25.yahoo.co.jp/fushigi/rxr_detail/?id=20100701-00002781-r25

話はすこし飛びますが、
小学校6年生の時、社会科見学で国会議事堂に向かうバスで、ダイアナ妃が乗っている黒塗りの車とすれ違い、一同大騒ぎになったという縁で、わたしはダイアナ妃に対する思い入れがあります。

その後、タージ・マハルで撮ったダイアナ妃の写真を見て、なんてかっこいい人なんだ。と、幼心に思っていました。

なので、ダイアナ妃がパパラッチから逃げている途中で交通事故で死んでしまった事件は、わたしの心にはすごい衝撃となっているのです。

無念。

その事故のことも思い出した、とても蒸し暑い1日でした。

それでもその日に飲んだビールはおいしく、わたしの一日は続いていくのでした。

なにはともあれ明るく元気が一番ですね。

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