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2010年3月14日 (日)

銀座

銀座でいろいろな展示を見てきました。

当初の目的は、宮島達男「その人と思想」展を見に行くことだったのですが、銀座はいろいろなお店で展示会をやっていて(無料)、ふらふらしていて飽きませんでした。これぞ銀ブラ。

芸術といえども経済的視点は大切なわけで、そう考えるとショップや百貨店の果たす役割は大きいなぁと思った1日でした。

√ 宮島達男「その人と思想」展 at BLD GALLERY
http://bld-gallery.jp/exhibition/100204miyajimatatsuo.html
宮島達男の作品といえば、発光ダイオード(LED)を使用したデジタル・カウンター作品ですが、それ以外にも「アーーーーーー」と突然叫ぶ作品など、いろんなことしていることがわかりました。
現代美術はへんてこだけど、なぜか吸い寄せられるものがあって好きです。おなじ時代にこんなこと考えている人がいるんだー。って。

Photo_8

√  Francoise Gilot「A Life in Art」 at CHANEL NEXUS HALL
http://www.chanel-ginza.com/nexushall/2010/gilot/index.html
シャネル銀座の4階に「CHANEL NEXUS HALL」があり、そこで展示会が開かれていました。エレベーターで4階まで行ったのですが、ボタン、階数表示までCHANELのロゴが使用されていて、なんだか場違いなところに来てしまった。。。と思いながらも、ホール到着。

(以下、パンフレットより抜粋)
画家 フランソワーズ ジローは、フランスで生まれ、幼い頃から絵画を通じて自己を表現してきました。美しく聡明な彼女は、ピカソが愛した多くの女性たちの中でたった一人、彼に反旗を翻した存在としても知られています。「ラ・ファンンム・フルール(花の女)」と称され、ピカソのミューズとして彼との間に2人の子供をもうけ、家庭らしい家庭を営んだという点でも唯一の女性でもありました。
ピカソと過ごした10年間、アメリカ人サイエンティストとの出会いと結婚・・・
そのドラマチックな人生の歩みとともに作風を変革させながら、現在もなおエネルギッシュに作品を描き続けています。。。

とのことなのですが、作品自体よりもピカソのモテっぷりに改めて関心。
ジローの絵は個人的には好きだとは思いませんでしたが、激動の人生を歩み、今なお精力的に活動を行っており、HPに載っている現在の風貌からもその聡明で力強い雰囲気が伝わってきます。そんな素敵な女性をとりこにしたピカソってすごい。きっと海老蔵みたいな感じだったんだろうな。

√ 内田新哉「空の青を追いかけて」 at 松屋銀座7階アートコレクション
http://www.uchida-shinya.net/index.html

水彩画の素敵な作品がたくさんありました。水彩画って小学生の時にはベタベタ絵の具を塗ってしまっていたけれど、淡い濃淡を楽しむものなんだなぁと思いました。

Dmike20genko

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コメント

内田新哉さんって、言うんだ~。高校生か大学生のころに、水彩画のポストカードを集めてて、この人の絵が気にって何枚か持ってたよ!すっかり忘れていたのことなので、ブログを見てびっくり。

東京ならではの楽しみだね。

投稿: ぶっち@タイ | 2010年3月14日 (日) 21時40分

ぶっちさん、コメントありがとうございます。
水彩画のポストカードを集められてたんですね。
昔集めていたそういうものって、後から見たり、思い出したりすると、なんともあったかい気持ちになりますよね。
タイも活気があるアートがたくさんありそうですね。今度お会いできる日を楽しみにしています。

投稿: よしえ | 2010年3月23日 (火) 00時11分

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