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2009年8月 8日 (土)

Leeum Museum

Leeum Museum サムスン美術館 2009年8月1日探訪

http://leeum.samsungfoundation.org/eng/main.asp

http://www.sside.jp/archimap/archimap004.html

http://www.sside.jp/archimap/archimap005.html

『museum1』 ・・・  Mario Botta(マリオ・ボッタ)
   日本でみられる作品は、青山にあるワタリウム美術館

『museum2』 ・・・  Jean Nouvel(ジャン・ヌーベル)
   日本でみられる作品は、汐留にある電通ビル

『児童教育文化センター』 ・・・  Rem Koolhaas(レム・コールハース)
   日本でみられる作品は、福岡・香椎にある集合住宅・ネクサスワールド棟

友人が8月まで韓国に住んでおり、帰国前に遊びに行ってきました。

韓国は、2002年に行ったことがあるのですが、その時に行ってみたかった「板門店(北緯38度線)」に行ってしまい、その時食べた御飯があまりおいしくなく、その後あまり興味が湧きませんでした。

しかし、今回せっかく行くならおもしろそうな所を探してみようと思い、わたしの中でヒットしたのが、この「サムスン美術館」☆

(ちなみに、今回の韓国旅行はおいしいものもたくさん食べられ、すごく楽しかったです。その記録は別途記載しようと思います。)

友達二人に、「サムスン美術館」に行ってみたい!と言ったところ、一緒に行ってくれました。

サムスン美術館は、ソウルの都心、漢江を眺める南山の麓にあります。閑静な高級住宅街の中にあり、あまりにも静かで

「今日ってもしかして閉館なんじゃ?!でも、土曜だしね・・・」

と話していたくらい、静かでしたが、やってました。よかった!

入口前のスペースには、ルイーズ・ブルジョアの「ママン(巨大蜘蛛)」

六本木ヒルズにあるのは1匹ですが、ここには親子?みたいに大きい蜘蛛と小さい蜘蛛がいてかわいかったです。

入口に向かうスペースには、宮島達男の発行ダイオード作品「境界を越えて」

この2つの作品、六本木ヒルズにもあるので、きっと現代美術の流行りなんでしょう。

中に入ってみると、背の高いお兄さんが迎えてくれました。優しそうでかっこよかった。韓国の男性は日本人より肩幅が広くてがっしりしてます。ちょっと脱線

トイレも奇麗で、安心して用をたし、さっそくマリオ・ボッタが設計した「museum1」へ。

ガウディのカサ・ミラみたいな白い螺旋階段。

museum1には、古美術が展示さていました。

くるくるまわって、なんか

「あれ、もうまわったけ?」

という感じがする(私だけかもしれない)不思議な空間でした。

次に「museum2」へ

この建築がおもしろかったです!建築の専門学校に通っていた友人も

「図面が見てみたい」

というほど。なんか、びっくり箱みたいな感じです。

ここには現代美術が展示してあります。

日本のアーティストでは「村上隆」と「奈良美智」の作品がありました。

前に、金沢21世紀美術館で見て衝撃を受けた「イ・ブル」の作品もあったのですが、その時は大きな白いスペースにイ・ブルの作品だけが どーん と飾ってあったので衝撃でしたが、今回は展示のひとつだったのであまり衝撃はありませんでした。どちらかというと、エヴァンゲリオンみたいなちょっとグロテスクな感じの印象を受けてしまいました。展示の仕方でこうも変わるんですね。

最後に、「児童教育文化センター」を、ちら見。世界初の黒コンクリートを使用しているそうです。

カラーのドットのプリントがかわいかったです。

韓国の物価から考えると法外に高い美術館ですが、落ち着ける場所でした。

最後の写真は韓国の地下鉄の階段、ちょっと「児童教育文化センター」みたい。

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