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2009年5月31日 (日)

静岡県立美術館

静岡県立美術館 2007年3月探訪

Photo http://www.spmoa.shizuoka.shizuoka.jp/

↑このTOPもすごく素敵

宮城県立美術館といい、ここ静岡県立美術館もかなりレベル高いです。すごいな県立美術館。

彫刻の森美術館~宮城県立美術館⇒彫刻に興味湧き、2007年の春に青春18切符で静岡県立美術館「ロダン 創造の秘密」展を見に行ってきました。

創造の秘密展もさることながら、常設展のロダン館がすごかったです。すごさは、↓こちらのHPを見ていただければ解ると思います。

http://www.spmoa.shizuoka.shizuoka.jp/japanese/rodin/

老人の手のひとつをとっても、血管ボコボコまでリアルに表現。しかも無料☆で音声ガイドを貸してくれるので、ゆっくり鑑賞することができました。昔は彫刻って怖いイメージがあったのですが、大人になったのでしょうか(いいのか悪いのかはさておき)、人間!って感じで見ごたえあります。

高校時代に通っていた塾の、世界史の先生(自称:ベルリンの壁崩壊時に東側から西側へ入った最初の日本人。真実かは不明)が、ミケランジェロのダヴィデ像を大絶賛していたのを思い出します。

淡々と喋るクールな先生(大好きだったなぁ。この先生)だったのですが、

「ダヴィデ像は、男のオレでもお尻をなめまわしたくなるほど美しい・・・」

と言っていて、まじっすか?なめまわしたいんですか?!先生?!

って感じでしたが、最近、日経新聞の文化欄「革新的アーティスト 十選」で、佐藤可士和も、ダヴィデ像について以下の通り述べてます。

時代をだいぶさかのぼるが、その存在自体が革新だと思ったのがミケランジェロだ。血管、ツメ、毛髪など細部に至るまで彫り込まれた石像は、遠くから眺めてもはっきりと彼の作品とわかる。

~中略~

美大受験で石膏デッサンや模刻を必死にやった人間だから余計わかるのだが、僕にはこれが人間業とはとても思えない。ミケランジェロの言葉通りなら、彼はダヴィデ像を「作った」のではなく、石の中にあるダヴィデを「表に引き出した」。・・・・

と、ここでも大絶賛です。

_2

これが噂のお尻ですが。。。

自分の目で真実を確かめるしかないと思ってます!フィレンツェ行くためにお金貯めるぞ!!

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コメント

こんばんわ。初めまして!
大阪に住むMARSといいます。
静岡県立美術館の記事を探していてヨシエさんのページを拝見しました。よろしければ、始めたばかりのblog【彫刻パラダイス】をのぞいて見てくださいませ。
私も究極は、ダビデ像を見る為にフィレンツェに行く事です。

投稿: MARS(マルス) | 2009年8月25日 (火) 23時27分

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