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2009年5月

2009年5月31日 (日)

嫌われ松子の一生

「嫌われ松子の一生」は、2005年下期~2006年上期 において、私の中の、一番の大ヒット作品です。本も映画も。

なぜ今になって書くかといいますと。。。犬を飼い始めてから、散歩中に地元の自然を意識するようになり(田舎なのでみどりにあふれてます)、さらには東急グループのつじあやのの曲が流れる街のCM

http://www.youtube.com/watch?v=tHpuIEGFN9Y

がやけに胸にしみる。。。歳を重ねたからでしょうか、間違いなくそうです。小学生見ると、「みんな元気にそだってください」って思っちゃう自分。

自分が育った街。きっと歳を重ねるごとに大切になってくるもの。

わたしは、嫌われ松子の一生は「生まれ故郷の風景」が印象的です。

いろいろな不運が重なって、生まれ故郷を去る松子。紆余曲折の先に行きついたのは、生まれ故郷の筑後川と似ている荒川が見えるアパート。

映画では、最後の方に若かりし頃の松子と筑後川の映像が流れます。その映像がキラキラしてて美しいんです。映画は、中島哲也が監督です。下妻物語も大好きです。

そして当時は意識してなかったけど、松子の甥がいま私が一番大好きな「瑛太」なんです。もう一回見よっと。

映画はいろんな人が出てて、はしょるところはミュージカル調ではしょっておもしろいです。

松子はただただ愛されたかっただけなのです。

でも、思うんです。

松子は自分が思ってるほど愛されていないわけじゃなくて、実はみんなに愛されてたんです。

いくえみ綾の「わたしがいてもいなくても」も、私的に同じような話です。おもしろいです。

Photo Photo_2

わたしの地元の景色

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静岡県立美術館

静岡県立美術館 2007年3月探訪

Photo http://www.spmoa.shizuoka.shizuoka.jp/

↑このTOPもすごく素敵

宮城県立美術館といい、ここ静岡県立美術館もかなりレベル高いです。すごいな県立美術館。

彫刻の森美術館~宮城県立美術館⇒彫刻に興味湧き、2007年の春に青春18切符で静岡県立美術館「ロダン 創造の秘密」展を見に行ってきました。

創造の秘密展もさることながら、常設展のロダン館がすごかったです。すごさは、↓こちらのHPを見ていただければ解ると思います。

http://www.spmoa.shizuoka.shizuoka.jp/japanese/rodin/

老人の手のひとつをとっても、血管ボコボコまでリアルに表現。しかも無料☆で音声ガイドを貸してくれるので、ゆっくり鑑賞することができました。昔は彫刻って怖いイメージがあったのですが、大人になったのでしょうか(いいのか悪いのかはさておき)、人間!って感じで見ごたえあります。

高校時代に通っていた塾の、世界史の先生(自称:ベルリンの壁崩壊時に東側から西側へ入った最初の日本人。真実かは不明)が、ミケランジェロのダヴィデ像を大絶賛していたのを思い出します。

淡々と喋るクールな先生(大好きだったなぁ。この先生)だったのですが、

「ダヴィデ像は、男のオレでもお尻をなめまわしたくなるほど美しい・・・」

と言っていて、まじっすか?なめまわしたいんですか?!先生?!

って感じでしたが、最近、日経新聞の文化欄「革新的アーティスト 十選」で、佐藤可士和も、ダヴィデ像について以下の通り述べてます。

時代をだいぶさかのぼるが、その存在自体が革新だと思ったのがミケランジェロだ。血管、ツメ、毛髪など細部に至るまで彫り込まれた石像は、遠くから眺めてもはっきりと彼の作品とわかる。

~中略~

美大受験で石膏デッサンや模刻を必死にやった人間だから余計わかるのだが、僕にはこれが人間業とはとても思えない。ミケランジェロの言葉通りなら、彼はダヴィデ像を「作った」のではなく、石の中にあるダヴィデを「表に引き出した」。・・・・

と、ここでも大絶賛です。

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これが噂のお尻ですが。。。

自分の目で真実を確かめるしかないと思ってます!フィレンツェ行くためにお金貯めるぞ!!

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2009年5月28日 (木)

自己満足

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いままでのフラワーアレンジメントの中で、一番のお気に入りです(*^_^*)

このフラワーアレンジメントは、オアシスを使わず、ビンの中にグルグル巻いたワイヤーを入れて、そこにお花をさしていきます。

なので最初の頃は形が固まらず、勘でブスブスさしていったら。。。

あれ?よくない?

家で一人、カンチューハイ片手に生まれた作品です☆

ところで、真鍋かをりの愛犬、うめちゃんかわゆす

http://manabekawori.cocolog-nifty.com/blog/2009/05/post-802b.html

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LAMY☆

文房具が大好きです。

「何がほしい?」

って聞かれたら

「消しゴム!!!」

と答えてた小学生でした。何をそんなに消したかったのでしょう。。。

そんな私の心をいとめたのが、LAMY~♪

昔は、筆記用具!私できます!って感じの固めな文房具が好きでした。形から入るタイプなので。それはそれのよさがあるのだけど、重くて疲れたりします。

一方、LAMYは軽い軽い!文字を書くならもっぱらLAMY~

Lamy

http://www.lamy.jp/index.html

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2009年5月26日 (火)

箱根彫刻の森美術館

箱根彫刻の森美術館 2003年2月、2006年2月探訪

200905262336000 http://www.hakone-oam.or.jp/index.cgi

昔、フジテレビの深夜CMで「はこね、彫刻の森美術館」っていうのをやってた時は、理由なき不信感がありましたが、、、

行ってみると、すごく楽しかったです。彫刻っていいな。って、初めて思った美術館です。美術館というか屋外が中心で、いろんな彫刻が転がってる感じです。2006年に行ったときは、足湯も加わりピクニック感覚で楽しめます。

さらに、ピカソ館があるのですが、それまでのピカソに対する「わけ解らない画を書く人」のイメージが一転しました。初期の作品はめちゃめちゃうまいし、上の写真みたいなかわいいお皿を作っちゃったりしていて、多才(さらにモテ男)なすごい人なんだということを初めて知りました。それ以来、ピカソには興味があります。

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宮城県立美術館

宮城県立美術館 2006年5月5日探訪

Photo

http://www.pref.miyagi.jp/bijyutu/mmoa/ja/main/index.html

ふらっと、前知識なしで行ってみたらびっくり。入館料、安い(私が行った時は常設展+企画展=600円)、そして内容超充実。県立美術館の底力を見せつけられました。

特によかったのが、彫刻です。建物の間と間にさりげなく置いてある彫刻を見つけるのがすごくおもしろかったです。佐藤忠良の彫刻達も、表情が人間らしくて長い間見つめてしまいました。なんか見れば見るほど何かが湧き出てくるようで、かなり長い間一人で彫刻と見つめあってました。不審・・・

仙台の街は、並木道などにもちょいちょい彫刻があっておもしろかったです。一番有名なのは、仙台・光のページェントの時にも写真によく載る、エミリオ・グレコの「夏の思い出」です。ツイストみたいな像です。定禅寺通りの入口付近に立っており、伸びあがってます。空間を突き抜けてる感じが気持ちいい作品です。定禅寺通りは、緑がすごくきれいで彫刻がのびのびたっていて仙台はいい街だと思いました。

いま大好きな作家、伊坂幸太郎も住み着いているし、きっと魅力的な街なんだと思います。

さらに、お茶の井ヶ田喜久水庵の「喜久福」がめちゃおいしかったです。

http://up1-web.midc.jp/igeta/mediainfo.php

ありがとう仙台

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2009年5月23日 (土)

ホリゾンタルアレンジメント

月に1回、会社の先輩が会議室に先生をお呼びして開催しているフラワーアレンジメント教室に1年半前から参加しています♪教室というか、リラックスタイムです。日々の仕事に追われボロボロになった後も、お花について考えると心がなごみます。

今回は、「ホリゾンタルアレンジメント」です。水平線にアレンジするということらしいです。

ポイントは以下3点

・左右対称に一直線につなげる

・中央をふくらませて奥行きを作る

・横長にのびやかに高さをかえる

昨日は時間がなく、お花だけお持ち帰りをし、先生に上記ポイントをうかがい、家でアレンジしてみました。

Photo_3

もうちょっと、中心にボリューム持たせたかったです。むずい。

下の写真は、わたしが「カーリー」と呼び尊敬する先輩の作品。さすがっす。これぞホリゾンタル!しかも、宇宙人みたいな触覚も斬新・・・おさすがです。

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いままでの作品もたくさんあるので、こちらも徐々にアップしたいです。

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出光美術館 

2005年3月探訪

200905230016000

http://www.idemitsu.co.jp/museum/

大学時代に、出光美術館学芸員の荒川正明先生の、焼き物の授業を受けてました。経済学部に入学したものの、一番楽しかったのは授業は、美術・心理学でした。完全に入る学部を間違えました。。。教職課程、学芸員資格取得をしていた縁もありますが、単位にならない文学部の授業をひそかに一人で受講してました。佐野みどり先生の授業もよかったなぁ。佐野先生の授業では、パブリックアートのおもしろさについて学びました。まぁそれはまた次回に記載します。

それまで焼き物にはまったく興味なかったのですが、なにより荒川先生の焼き物に対する熱い思いを聞いていると、なんだか見たくなって卒業前に訪れたのが出光美術館です。

私が訪れた時は、古九谷展をやっていました。古九谷はお皿に大胆な絵が描かれていて、それまでの私の中での「器」のイメージが大きくかわりました。とにかくダイナミックでおもしろかったです。

そして、窓からは皇居が一望!ほんと絶景です。ソファーでついうとうとしてしまうよい眺めでした。数年ぶりにまた行きたい美術館です。

先生が、日曜美術館は銀座のママも見ている教養の基本番組。と、おっしゃっていたので今でも日曜美術館はサンデーモーニングとチャンネルかえがえ日曜朝の日課です。

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2009年5月21日 (木)

大原美術館 

2007年3月探訪

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http://www.ohara.or.jp/200707/jp/2_history/menu.html

倉敷の美観地区に、ギリシャのパルテノン神殿みたいにどっしりと構えてそびえたつ美術館です。歴史は古く、1930年に創設されたそうです。歴史があるからでしょうか、美観地区ともうまくマッチしています。よく解らないけど、ハイカラって感じです。西洋美術、近代美術を展示する美術館としては日本で最初だそうです。

入口に飾ってあった、着物を着ているヨーロッパの女の子が描かれた絵がすごく好きでした。こころなしか、大学の先輩に似ている。。。

児島虎次郎 「和服を着たベルギーの少女」 という作品です。

いろんな種類の作品が揃っていて、見ごたえがありました。モネの「睡蓮」があって、訪れた時はまだ咲いていなかったけど、実際に睡蓮を育てていてなんかそういうのいいなぁと思いました。

そして、ここのミュージアムショップで

「美術空間散歩」青野尚子/シヲバラタク Eブックス

という本に出会います。いまでも愛用していて、この本に載ってる美術館を制覇するのがひとつの夢です。

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2009年5月20日 (水)

細見美術館 ○設計○大江 匡

細見美術館 2005年11月探訪Photo

http://www.emuseum.or.jp/

京都の平安神宮のそばに、ひっそりとたたずむ小ぶりでお上品な美術館です。淡い茶色の壁に櫛目横引きしあげがほどこされれていて、こってるなぁと思いました。

中に入ってみると、掛け軸やらお茶室などがあって「和」でした。あとから知ったのですが、その茶室は数寄屋建築の名匠「中村外二」という人が作ったらしいです。

しかし残念だったのが、私のいでたちが汚いスニーカーにジーパンリュック・・・やっちまいました。社会人になって初めての長期休暇で、紅葉の季節に京都に行ってみたい!と思い一人旅を決行しました。社会人といっても、1年目なので貧乏旅行。主な交通手段「徒歩」でひたすら歩きまくった旅でした。ひとりでふらふらしてるもんだから、写真を撮ってくれと頼まれる。頼まれる。いい思い出ですが、今度は粋な着物とか着ちゃって訪れたい美術館です。

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2009年5月18日 (月)

せんだいメディアテーク ○設計○伊東豊雄

せんだいメディアテーク  Photo_22006年5月探訪

http://www.smt.city.sendai.jp/smt/

今回、ブログを始めた理由がこれです。今まで訪れた美術館について、手帳にまとめていたんだけど、ブログの方がオシャレだな。と思い、これからいままで訪れた美術館をちょっとずつまとめていきたいと思います。

せんだいメディアテークは、私が最初に建築の素晴らしさを感じた(といっても、素人目線ですが)建築です。大好きです。

美術館というより、スペースです。

2~4階に仙台市民図書館が入っているのも、図書館好きの私としては好感が持てます。確か6~7階あたりがギャラリーになっていて、私が行ったときはトリノオリンピックのあとで荒川静展やってました。

わたしが訪れたのが5月ということもあり、新緑がそれはそれは美しい季節でした。ガラスばりの空間で、特に窓際の椅子に座ると緑の中にふわふわ浮いてるみたいな心地よい感覚になったのが印象的です。

そして置かれているイスやら机(カリム・ラシッドという人の家具らしいです)もおしゃれ!!将来あんな空間で暮らしたいです。

それまで、美術館や博物館はまぁまぁ好きだったのですが、せんだいメディアテークを訪れて以来、俄然、おしゃれ建築に対する情熱が湧き日本各地を旅するようになりました。

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マーリー 世界一おバカな犬が教えてくれたこと

昨日見てきました。久々に映画館で嗚咽、号泣。。。

おバカでも、お利口さんでも犬は愛情を注いだぶんだけ応えてくれるんだぁって思いました。何かに愛情を注ぐって、まさに人生の醍醐味。一匹でも多くの犬が、マーリーみたいな幸せな人生(犬生?)を送れますように!

Photo

もちろん我が家の愛犬、仙ちゃんもいつかは天にめされるわけでありますが、最後の瞬間までマーリーみたいにみんなで愛情注ぎたいと思いました。仙ちゃん、長生きしてね。

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2009年5月16日 (土)

はじめまして

友人のブログを拝見し、備忘録としていいなぁと思いましてはじめてみることにしました(*^_^*)

目標は続けること。まずは最低1週間に1回更新。

6か月後にふりかえりチェックを行う。どうなってるんだろ~ 楽しみです。

今日は、お母さんとびっくりドンキー行きました。初めて行ったけど思ったよりおいしくてびっくりしました。びっくりドンキー

いつも人の話に適当に相槌を打って、知ったかぶりしてしまう私ですが

どうぞよろしくお願いします。0011

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